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Feature Story-アジアの伝説ポール・リムがランクアップ

ほぼ完璧な優勝だった。
その日ポール・リムは10試合を行い、落としたレグはわずか「1」。アジアの生ける伝説はいまだ健在だ。

ポール・リム今シーズン初優勝

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8月24日(土)に開催されたTHE WORLD STAGE 3で、ポール・リム(シンガポール)が今シーズン初優勝を飾った。STAGE 2終了時点で年間ランキングTOP 4のプレイヤーたちが早々に敗退する波乱のステージとなった日本大会は、ポール・リムの独壇場となった。

「今回は他のステージと違い、参加人数がとても多い。予選を通過しても、いつものステージと同数の参加人数が決勝トーナメントに残っている。頂点に達するまでの道のりがとても長くタフな大会なんだ。さらに多くの日本人プレイヤーは普段THE WORLDには出場していないけど、とても手強かったね」

10試合中落としたレグは「1」

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そんな中、リムは10試合中9試合をストレート勝ちし、落としたレグはひとつのみ、という圧倒的なパフォーマンスを発揮した。
-STAGE 3 ポール・リム成績-
決勝:vs James Law 3-0
準決勝:vs Shogo Yokumoto 3-0
準々決勝:vs Toyokazu Shibata 3-0
4回戦:vs Shunpei Noge 3-0
3回戦:vs Nobuyuki Iiboshi 3-0
2回戦:vs Yushi Nozaki 3-1
1回戦:vs Hiroaki Hori 3-0
予選:vs Young Kyu Seo 3-0
予選:vs Shunsuke Ookuma 3-0
予選:vs Seung Hoon Song 3-0

チームメイトとの決勝戦

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リムの決勝の相手は香港で開催されているSUPER LEAGUEのチームメイトのジェイムス・ロウ(香港)。
「彼とはよく一緒にプレイする度にやっつけてるから、決勝の舞台でもとってもイージーだったね(笑)。まあそれは冗談として、彼がTHE WORLDの決勝の舞台に立つことは、とてつもない快挙だと思うよ」
この勢いを持続したいリム。
「SUPER DARTSに出場したいからね。この後のSTAGE 4とSTAGE 5でも良い結果を出せるように努力するよ。年間ランキング4位以内が目標になるかな」

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リムの優勝をはじめ、ベスト4には開催地プレイヤーの浴本昇吾とTHE WORLD常連のエイドリアン・グレイ(UK)が入賞。その結果、年間ランキングの勢力図に変化が生じ、SUPER DARTS出場をめぐる争いの行方はまだまだ予想不能である。
次回STAGE 4の開催地は台中。9月15日にLIVE中継を配信予定。

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